瞑想ができない!雑念で頭がいっぱいになったときの対処法とちょっとしたコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたは瞑想のとき何を考えていますか?

頭が空っぽで、無の状態でしょうか。

「無の状態なんてなれません。」
「雑念だらけで、瞑想するのが嫌になります。」

スポンサードリンク

せっかく瞑想をしているのに、雑念に邪魔され
”わたしには瞑想が向いていない”と判断し
やめてしまうのは勿体ないです。

「雑念で頭がいっぱいになり
瞑想がうまくできない」

そんなときの対処法とコツをお伝えします。

瞑想中に考え事をしてしまう

瞑想を始めると普段考えていることや感情などの
雑念が次から次へと思い浮かびます。

今日仕事行くの面倒だな
外出するの暑いし嫌だなあ
お腹すいた。今晩は何を食べようかな。

などなど。

ささいな日常のことから悩みごとまで。

瞑想をしていると必ずといっていいほど
雑念が湧いてきます。

瞑想に集中したいのに、
雑念に邪魔されて集中できない・・・

ついつい瞑想中に考え事をしてしまう・・・

瞑想で静かな時間を持ちたいのに
雑念だらけで心の中がお祭り騒ぎ・・・

嫌になっちゃいますよね。

 

雑念で瞑想がうまくできない理由

なぜ雑念が湧くのでしょうか。

これは脳みその思考回路が
瞑想をはじめた時、まだ活発に働いているからです。

”交感神経が優位な状態”なのです。

脳みそがあれこれと忙しく活動しているので
一旦脳みその活動をお休みさせる必要があります。

自律神経が整い、副交感神経とのバランスがとれてくると
徐々に雑念や思考の声が落ち着いてきます。

さらに副交感神経が優位になれば、
心がリラックスして雑念はほとんど湧かなくなります。

こうして回路が切り替わり、深い瞑想状態へと入っていきます。

なので、瞑想をはじめた時は
交感神経が優位な状態のなので
雑念はわきます。

どんなに瞑想に熟練した人でも
同じです。

 

深い瞑想状態はわずかな時間

瞑想歴10年になるぼくでも、雑念が湧かない深い瞑想状態に入っているのは
わずかな時間です。

だいたい毎日30分やっていますが、
ずっと雑念だらけなこともあります。

入っている時でも30分のうちの
最後のわずか5分くらいで
残りの25分間は雑念でいっぱいです。

なので、瞑想に雑念はつきもの
くらいに思っておきましょう。

 

無になることをあきらめる

「瞑想は無になること」
何て言いますが、、、

それにとらわれなくていいです。

ゴールにたどり着くのことがすごいわけじゃなくて、
そのプロセスが大切です。

雑念いっぱいの自分を認めること
瞑想で自分と向き合う時間を取ること

何でもない小さな事の積み重ねの先に
大きなゴールが待っています。

無になることは、
ある意味どうでもいいことです。

 

瞑想がうまくできないときの対処法

ただ、人間、欲があるのも事実です。笑

瞑想がうまくなりたいですよね?

雑念で瞑想がうまくできない人のための
対処法をお伝えします。

「事前準備をしっかりやる」

たったこれだけです。

オススメの事前準備の方法を3つご紹介します。

 

呼吸法

自律神経を整える効果があります。

瞑想に入る前に、交感神経と副交感神経のバランスを
整えてから瞑想に入ると雑念が湧きにくくなります。

呼吸法については、こちらの記事で紹介していますので
ご参考にどうぞ。

 

ヨガやスポーツなどの運動

ヨガやスポーツをすることで、脳みそへの意識から
体(自分)へと意識の向き先が変わります。

意識が外向きから内向きに切り替わるので
スポーツをして軽く汗を流すのはオススメです。

ただし激しくやりすぎると、瞑想中に疲れて寝てしまうので
注意が必要です。笑

 

アロマオイルや音楽など五感を開く

ヒーリング音楽やアロマオイルなど五感に働きかけるものをで
あなたがリラックスできるもの準備しましょう。

瞑想する前に、アロマやお香のいい香りを味わい
ヒーリング音楽で心を落ち着かせてから
瞑想に入ると雑念がわきにくくなります。

ぼくオススメのヒーリング音楽やアロマオイルなどは
機会があるときにご紹介しますね♪

 

雑念で瞑想ができないときのポイント

雑念の対処するための3つの方法お伝えしました。

けれど対処するだけでは実は不十分です。

”風邪ひいたから薬を飲む”

のと同じように対処法だけで
瞑想中に考え事をする病気は治りません。

雑念はわきます。

一番大切なポイントは、
「雑念を放っておく」ことです。

雑念嫌だ、どっか行け!

ではなく

雑念、湧いてもいいよ〜

くらいに悠々と構えていましょう。

対処しようとすればするほど
雑念は湧いてくるもの。

瞑想がうまくなっても
雑念は湧いてくるもの。

なので、対処するのはあきらめましょう。

瞑想がうまくなるポイントの1つは
”雑念をいかに放っておけるか”
とも言えるかもしれません。

 

瞑想中の雑念を放っておくコツ

瞑想中に雑念を放っておくための
ちょっとしたコツがあります。

「ラジオを聴くように
雑念をたんたんと聞き続ける」

たったこれだけです。

もし雑念に意識が引っ張られて
考え事をしてもOKです。

考え事にとらわれていることに気づいたら
雑念との距離をとって瞑想に意識を戻しましょう。

雑念という別の人格があって
ひとり勝手に何かをつぶやいているなあ〜

聞きたくもない雑念さんがお祭り騒ぎしているけど
自分はブレずにたんたんと静かにしている

という感覚です。

雑念OK
考え事OK

それくらい瞑想のハードルを低くして
チャレンジしてはどうでしょうか。

静かになるという結果が大切なのではなく
静かにやり続けるプロセスが大切です。

 

瞑想とは「心の筋トレ」です、さいごに。

こちらの記事でも書いていますが、

瞑想は心のスポーツです。

あなたは日々瞑想で心の筋トレを
しているのです。

無になれなくても
少しずつ心の筋肉は鍛えられていきますし、

積み上げたものは
決して期待を裏切りません。

あなたが瞑想になにかしらの可能性を感じるのなら、
雑念に勝とうとするのでなく
雑念を受け入れていきましょう。

雑念も大切なあなたの一部なのですから。

 

オススメの関連記事

・瞑想とは何か?

・瞑想のやり方(呼吸法)

・瞑想の効果

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。