ウェルネス

ヨガの呼吸法のさらにその先を目指しました。

呼吸法の記事の続きを書いていきます。

 

ヨガは呼吸がポイントです、とお伝えし
以前のこちらの記事では呼吸法を紹介しました。

瞑想における呼吸法の大切さとおすすめの呼吸法について

今回は「呼吸と動きを1つにする」をテーマに
ヨガにおける呼吸法を日常生活に応用するお話をします。

 

呼吸をしながらヨガをする

ぼくはヨガをはじめたての頃からずっと
ヨガは呼吸がベースよ」と先生から習いました。

キープするのが難しいアーサナほど、
力が入ってしまうもの。

リラックスできず身体が無理してプルプルします。

身体がプルプルして悩んでいる方はこちらを!

瞑想していると体が揺れる・・・これって何?考えられる理由をお話します。

そんな時、

「呼吸が忘れられているよ」

と先生に言われます。

 

力ずくでやろうとしたり、
無理やりホールドしようとしても
心地よさはありません。

 

いまの自分の状態を受け入れずに
頑張って身体の屈曲伸展すると、
負担によるケガの原因に。

 

反対に体幹やインナーマッスルを使い、
身体に芯(軸)やエネルギーが通ると
アーサナに心地よさが生まれます。

 

心地よいアーサナをするポイントが
呼吸がなのです。

 

だから先生は呼吸を意識しなさい
身体がプルプルするところに呼吸を入れなさい
と言い続けます。

 

呼吸、呼吸、呼吸…

 

アーサナよりも大切なもの
それが呼吸です。

 

ヨガの本質はアーサナではない、
と知りました。

 

 

ヨガの目的は「心と身体を調えるため」

ダイエットのため
ストレス解消のため
健康のため

 

あなたは何のためにヨガをしていますか?

 

ぼくは「心と身体を調えるため」に
ヨガをしています。

なので、すごいポーズのアーサナができることに
興味がありません。

 

身体が固いよりも柔らかいほうがいい。
心も固いよりもやわらかいほうがいい。
身体や心のバランスが整っているのがいい。

という価値観は持っています。

 

すごいポーズのアーサナができて、
自分に自信をつけたいと思いません。

 

結果できちゃったら
それはそれでオッケーかな、と思っています。

 

 

尊敬するヨガの先生の教え

6月にハワイから尊敬するヨガの先生が来日しました。

お名前はマイラ・リューイン先生です。

 

毎年1回、定期的に通っているヨガスタジオで
先生のクラスが開催されます。

 

真摯に自分と向き合いヨガを続けて来られたのが
教えの端々ににじみ出ており内観の深みが段違い。

 

ぼくがヨガを教わっている日本の先生も、
マイラ先生の教え子でご縁を感じます。

 

その時のクラスで教わったこと。

「呼吸に動きを乗せる」

動きに呼吸をつける、のではなく、
呼吸に動きを合わせていく、ということ。

①呼吸
②動き
③アーサナの完成

呼吸があり動きがそれに乗って、
結果アーサナが完成する。

 

呼吸と内側に意識を向けつづける
この感覚を教わりました。

 

これはすごいことを教えてもらった!
と歓喜し、

ヨガをするときの根本的な意識の置き方を修正しました。

 

呼吸が主体

「呼吸に合わせて動く」

マイラ先生から教わって以来、
この教えを少しずつ意識しはじめました。

 

呼吸(意識)が自分、
カラダはあくまでも私が所有している道具の1つ

このようにとらえるのなら
呼吸を主におくのはうなずけます。

 

呼吸を主に歩く
呼吸を主に家事をする

ヨガのときだけでなく
気楽に実践できそうな日常の場面で、
意識するようトライしてみました。

結果、
・リラックスできる
・力を手放せる
・内観がすすむ
などの変化を実感できました。

ふんわりと今ここにいる感覚があり、
何気ない動作ひとつひとつで
自己整体されている感じがします。

 

自分と1つになっているような。

 

ピンと来た方は、ぜひトライしてみてください。

 

 

●呼吸の流れに動きをのせる

ぼくは呼吸を意識しながら生活なんてできっこない!
と思っていた人です。

 

絶対ムリ!と思っていました。

 

そんな人がヨガをはじめて呼吸に意識を置きはじめたら、
少しずつ日常生活でも意識できるようになりました。

 

さらに気づきを得て、呼吸を主にした生活まで意識が深まりました。

 

トライしてみたい方は、

ヨガをする時にまず呼吸を行い意識を内側に置くこと
手足を動かすなど動作をあとから行うこと

呼吸を意識の優先順位を1番に置く

ことを意識してみてください。

 

一長一短でなかなか会得できるものではないので、
地道にぼちぼちやっていきましょ♪

 

わからないことや質問などあれば
気軽にお問い合わせよりご連絡ください。

 

ありがとうございました。